リクエストにお応えして、追加報告。
そもそも、この万年筆の存在を知ったのは、この記事から。
・ビジネスの場でこそ力を発揮!万年筆「キャップレス」は“日本的筆記具”だ
ノック式万年筆というと、何だかキワモノのように聞こえるかもしれない。だが実は、パイロットが「キャップレス」万年筆を開発したのは1963年、今から46年も前のことだ。その当時はノック式ではなく軸を回すとペン先が現れる回転式だったが、それ以来、絶えることなく新製品を投入し続けているだけあって、その完成度は相当高い。価格も定価ベースで1万円からと、決して安くはない“本気”の製品なのだ。実際に書いてみると、その書き味はキワモノのそれではない。
で、即買い。あんど、追加購入。
この記事の日付でお気づきかと思いますが、入手してまだ数ヶ月。生意気な感想を書いてみますー
気に入っていること、その1。
書きたいっ!って思ったら、すぐ書けること。
この記事でも、触れられているけれど、キャップが無いというのが、めっさ心地良い。
でね、でね、キャップ無かったら、ペン先渇いて、書けなくなるじゃ?って思ったでしょ?
ならないのよ、これがー。数週間ほっといても、ノックして、紙に乗せると、ほらインクが。
もうね、そこらへんのボールペン、見習いなさいっ!ってレベルだから。
あ、じゃ、インク漏れするんしょ?って思ったでしょ? しないんだなー、これが。
あ、ポケットに指したときに起こる万一のことを考えて、ペン先は通常の逆についてるわけだけどね。
にゃは。私にしては、うまく撮れた..うん。
でね、樋口先生が心配されているクリップなんだけどね..
って、時間なくなったので、とりあえずおわり。つづ...くよね??
いや、もう、今日は何がきつきつって、ついった見る余裕もないけんね。
※事務連絡
コメントくださってたみなさん、ごめんなさい。今、気づきました。
コメントを承認制にしていたのを、すっかり忘れていました。
のちほど、公開の手続きをさせていただきます。
4月から、ぐだぐだなのに、お言葉かけていただいてありがとうございますー