さて、今日のお買い上げ はうまっち?
と見せかけて。
あちらに追記しようかと思ったけど、ここに書いてみよっと。
で。
塾と家庭の間に「すれ違い」が起きちゃうのって、
どちら側にとっても得策ではないわけで。
で、「思い」を伝えるために、
アナログからデジタルまでツールが駆使されるわけなんだけど
そこんとこのちょっとした心遣いなんだろうね。
で、ころころ塾(仮称)は
そのへん、ちょっと不幸だったかもしれないかなー。
思いを伝える絆が思ってたより細かったのかなー
謝罪文を出したところで、しょぼいの一言で片づけられてしまって。
いや、本当に、謝罪文って難しい。
世間に謝罪文があふれてインフレになっちゃってるから。
うん、その点では「心中お察し申し上げます」だ。
↑ ほら、ぜんぜん、気持ちはいってなさそうでしょ?
この手の文章で、思いを伝えるのって無理なんじゃないかとさえ思うー。
で。
やっぱりこういうのって日頃の、いわゆる「キャッチボール」次第なんだよね。
メールや塾内通信で日頃の状況を報告するところは多いと思うけれど
それに対して返信してくる家庭が多いところは安泰だと思うの。
でも、そうじゃないところって...
「近く」に感じてない家庭は、あれ??って思ってもサイレントだからね。
ころころを防ぐには、あれ??って感じたとき、
「あはは、先生、すみませーん、メール送っちゃいましたー」ってくらいに
反応のコストを下げておかないと、あ、いや、
むしろ、反応したくてたまらないってくらいにしといてほしいよね。
てか、して。
ブログの様子でしかわかんないけど、
まじま先生の塾〜家庭メールの熱さや、とよ爺先生のところのコミュニティな感じ、
ヒカリ先生とこの濃密な様子をみてると
とーっても、とーっても うらやましいのですー
と、声を大にして叫ぶねこがいますわな。
もう、ね。
ひとこと。
反応しなきゃ、って思ってしまうようなひとこと、だと思うんだけどねー
イマドキ、個人を向いていないことばは、ただの事務連絡だしー。
あ、これ、特定の誰かをいじめてるわけではなく、
「ああああ、もっと塾とうまくやっていきたいのにぃいい」と
夜中に吠える家庭が1軒でも減ればいいな、って思っただけ。
大金払うんだから、家庭の方からもっと有効に塾を利用して..
とか突っ込まれても困ります。
「お気軽にご相談ください。いつでもお立ち寄りください。」って文末にあっても
気持ちが近くないと、とっても難しいんだから。
ほら、それに、もいちどいっとくけど、
これ、「ふぁんたじー」だから。 ふにゃん☆
※追記
もしかしたら、
ここいらにヒントがあるかも??
(まだ読んでないんだけど。うん。)